『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』がSteamで発売【30年ぶりの新作】

スーパーリアル麻雀 Venus Returns の脱衣シーン。画面下部に撮影・カメラ切替・拡大・縮小の操作が並ぶ 3DCG

ゲームセンターの脱衣麻雀として知られた『スーパーリアル麻雀』の新作が、2026年8月26日にSteamで発売されました。開発・販売はILLUMINATIONです。

9月10日まで発売記念の20%オフで、本編が4,980円→3,984円、VRモード追加DLCが1,981円→1,585円になっています。

当サイトはDLsite・FANZAの同人ゲームを扱っていますが、この作品はどちらでも販売されていません。アフィリエイトの対象外ですが、脱衣麻雀というジャンルそのものが30年ぶりに新作で戻ってきたので、紹介しておきます。

※本記事はSteamストアページの記載とユーザーレビューをもとにした紹介です。筆者はプレイしていません。

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どんなゲームか

1対1の麻雀で、勝つとヒロインが服を脱いでいきます。ルールはシリーズ伝統のままです。

登場するのは、麻雀カフェ『P’s CLUB』の店長ショウ子、みづき、綾、晶の4人。公式の紹介文では「30年の時を超え、大復活」と書かれています。

今作の中心は3D化です。公式が「業界初」と称しているゼロ距離脱衣システムにより、脱衣シーンを自由な角度・任意の距離から見られます。従来の1枚絵ではなく、視点を動かせる形式です。

公式の説明では、当時は見られなかった「最後の1枚」も脱ぐとされています。

VRは必須ではありません

VRモードは有料DLCです。 本編だけでゲーム内容はすべて遊べる、と公式に明記されています。

VRヘッドセットを持っている場合のみ、DLCを追加すると雀卓を挟んで対面する形でプレイできます。本編とDLCがセットになった「VRモード同梱セット」も用意されています。

すでに本編を買っている場合は、DLCだけを買い足す形になります。

麻雀を知らなくても遊べます

オートモードが搭載されており、ボタン1つで全自動進行します。対局中にいつでもON/OFFを切り替えられるため、ルールが分からなくてもストーリーと脱衣シーンを進められます。

「麻雀ゲームだから」という理由で敬遠する必要はない作りです。

対局画面。左側にAUTO・役一覧・自動和了・鳴無のボタン、上部に持ち点と残り牌数が表示されている

「謎の光」の大きさを変えられます

センシティブな部分を光で隠すコンプライアンス機能が入っています。ON/OFFの切り替えに加えて、光の大きさを各時代のコンプラ強度に沿った設定に変更できるという、やや変わった仕様です。

配信や公共の場でのプレイを想定した機能とされています。

表現の範囲

Steamではアダルトオンリー(成人向けの性的表現)に分類されています。ストアページを見るにはSteamへのログインと年齢確認が必要です。

コンテンツ表記には、こう記載されています。

服を脱ぐ脱衣表現のみで直接的な性行為などはありません。日本国内の法令に基づき、局部の描写は行っておりません。

脱衣(裸になるところまで)は描かれますが、性器の描写と性行為シーンはありません。 DLsiteやFANZAの同人作品と同じ内容を期待すると、範囲が違います。

麻雀に勝ってヒロインが脱いでいく、というところまでが本作の内容です。

脱衣が進んだ場面。カメラを寄せた角度から見たところ

Steamでの評価

発売2日目の時点で、レビュー169件のうち149件が好評(88%)、ステータスは「非常に好評」です。

好意的な意見として多いのは、ゲームセンター版の再現度に関するものです。当時の理不尽な引きの強さがそのまま残っている点を、懐かしさとして肯定的に受け取っているレビューが目立ちます。会話パートの充実を評価する声もあります。

指摘されている点は主に2つです。

ボリューム — 麻雀に慣れている人なら4〜5時間程度で実績を解除できてしまう、という指摘が複数あります。追加ヒロインのDLCを望む声が出ています。

対局バランス — 相手の引きが強すぎるという指摘がありますが、これは原作再現として受け取られている面が大きく、不評というより「そういうゲーム」という扱いです。

VRを持っている人からは、デスクトップモードよりVRを強く推す意見が出ています。

対応環境

| 項目 | 内容 | | — | — | | OS | Windows 10 / 11(64bit) | | CPU | Intel Core i3-10100 / AMD Ryzen 3 3100 相当以上 | | メモリ | 8GB | | 対応言語 | 日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語 | | 音声 | 日本語フルボイス |

Windows専用です。フルボイスは日本語のみとなっています。

買うかどうかの判断

向いている人

  • ゲームセンター版『スーパーリアル麻雀』を知っている
  • 脱衣麻雀というジャンル自体に興味がある
  • VRヘッドセットを持っていて、VRで遊べる作品を探している
  • 麻雀のルールを知らなくても構わない(オートモードがあります)

向いていない人

  • 性行為や性器の描写を期待している(前述のとおりありません。脱衣までです)
  • 長く遊べるボリュームを求めている(4〜5時間という報告があります)
  • 麻雀ゲームとしての対局バランスを重視している

価格をどう見るかは、シリーズへの思い入れで変わる部分だと思います。レビューでも「ゲーセン筐体ならもっとお金がかかっていた」という見方が出ています。

9月10日までは20%オフなので、買うつもりがあるなら期間内が安く済みます。VRで遊ぶ予定があるなら、DLCも同じく20%オフのうちに合わせて買うか、本編とDLCがセットの「VRモード同梱セット」を検討してください。

Steamストアページ

※記事中の画像はSteamストアページのスクリーンショットです。

※価格・仕様は2026年8月29日時点のものです。セール期間や内容は変更される場合があるため、購入前にストアページでご確認ください。